苑田第三病院 理学療法士の本間葵衣が第45回東京都理学療法学術大会で最優秀賞を受賞しました。
2026年9月13日に開催された第45回東京都理学療法学術大会において、苑田第三病院 理学療法士の本間葵衣が、数多くの演題の中から【最優秀賞】に選出されました。
受賞演題は「脊椎変性疾患術後患者における患者報告アウトカムのレスポンスシフト現象が患者満足度に及ぼす影響」です。患者さんご自身が回答する評価指標(患者報告アウトカム)は、治療の経過とともに患者さんの評価基準自体が変化するため、その解釈には注意を要します。本研究は、この現象が術後の患者満足度に及ぼす影響を検証したものであり、日々の臨床で用いている指標の解釈に新たな視点を示した点が高く評価されました。
今後も、臨床から生まれた知見を再び臨床へ還元し、より安全で質の高いリハビリテーションの提供に努めてまいります。

