活動報告(第35回日本整形外科超音波学会、第32回日本腰痛学会の参加)

1019日、20日に開催された第35回日本整形外科超音波学会では、星野院長が座長とし参加し、1名の理学療法士が演題発表を行いました。

 

シンポジウム1「外来で使えるお勧めエコー下インターベンション 本当は怖い?エコーを使えば大丈夫?もやもや解消 初学者に向けたわかりやすい適応と注意すべき合併症」と一般演題「脊椎2」では、当院長の星野雅洋先生が座長を務めました。

 

シンポジウムでは、脊椎疾患の超音波ガイド下ブロック手技について多くの議論が交わされていました。

 

 

 

 

1025日、26日に開催された第32回日本腰痛学会では、浦山医師と4名の理学療法士が演題発表を行いました。

脊椎領域における最新の研究成果や臨床事例が発表され、多くの知見や刺激を得ることができました。

 

今後も当院の専門性を活かし、最新の知見を世に発信していきます。