小児リハビリテーションは、発達に遅れのある子どもや障害のある子どもが、遊びを通して、からだの動かし方やコミュニケーションの力などを高め、成長を促すためのリハビリです。
一人ひとりの状態に合わせたリハビリで、より良い発達・生活をサポートします。
2歳から、およそ12歳の方。(必要に応じて成人後も継続可能)
「リハビリ実施」と合わせて、医師診察も行っています。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
午前 | – | – | – | 院長 | – | 院長(毎週) 非常勤医師(第2・第4) |
– |
午後 | – | – | – | – | – | 非常勤医師(第2・第4) | – |
医師の診察(毎週木曜日・土曜日)を受けるため、事前予約が必要。
提携医療機関からの紹介状がある場合は持参する。
医師が発達状況やリハビリの必要性を判断。
必要に応じて発達検査や知能検査を実施。
医師の診断結果をもとに、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士がリハプログラムを作成。
予約制になります。頻度・回数は医師とご家族が相談の上、決定します。
木曜日、土曜日の午前・午後に実施。
小児リハビリテーションについての相談はまずは当院へお電話ください。