| 氏名 | 発表学会の名称 | 演題名 |
|---|---|---|
| 木幡茉季 | 第38回リハ工学カンファレンスin東海 | 動作能力に合わせ短下肢装具を調整したことで 立位姿勢が改善した不全胸髄損傷例 |
| 野田笑美 | 第38回リハ工学カンファレンスin東海 | 側方移乗時の股関節外転・外旋運動が制御できず移乗自立困難であったが、熱可塑性ギプス包帯で作成したアーチ型の用具を使用することで側方移乗が自立した胸髄損傷例 |
| 坂下智哉 | 第26回日本褥瘡学会 | 身体拘束中のベッド上胡坐位により発生した褥瘡に対し車椅子乗車を促し治癒した一症例 |
| 山部智恵美 | リハビリテーション・ケア合同研究大会 山梨2024 | 回復期病棟のリハ専門職に対する情報共有方法の変更と満足度調査〜症例検討を通して〜 |
| 内田大樹 | 第43回関東甲信越ブロック理学療法士学会 | 移乗動作と上肢筋力の関係に着目し頸髄損傷患者の側方移乗自立を目指した症例 |
| 永井公規 | 第40回日本義肢装具学会学術大会 | 装具難民の発生防止と発見を目的とした生活期装具チェックリストの作成と運用 |
| 上野竜治 | 第40回日本義肢装具学会学術大会 | 脳卒中後重度内反足に対し、集学的治療によりタマラック足継手付きAFOを製作可能となった一症例 |
| 廣島拓也 | 第40回日本義肢装具学会学術大会 | 補装具費支給制度のあり方のための調査 入院中の頸髄損傷者の車椅子使用状況 |
| 五十嵐星也 | 第40回日本義肢装具学会学術大会 | Pusher現象に対して非麻痺側下肢に短下肢装具を着用した介入の有効性 |
| 志村祐汰 | 第40回日本義肢装具学会学術大会 | 装具療法の卒後教育にラダー教育を利用した当院の取り組み |
| 塚田開 | 第11回日本地域理学療法学学術大会 | 退院後早期に通所リハビリテーションを開始し、より身体機能に適した装具の再作製に至った3症例 |
| 和氣彩花 | 第11回日本地域理学療法学学術大会 | 体重免荷トレッドミルトレーニングとレーザーの併用により生活範囲拡大に至ったパーキンソン病患者一症例 |
| 成谷穂乃佳 | 第13回日本支援工学理学療法学会学術集会 | 高床式の台を導入せずアパートへの自宅復帰を目指す完全対麻痺患者に対する家屋調整 |
| 上野竜治 | 第13回日本支援工学理学療法学会学術集会 | 当院装具外来において下肢装具を耐用年数以内に再作製した要因に関する調査報告 |
| 永井公規 | 第13回日本支援工学理学療法学会学術集会 | カーボン製湾曲杖の使用により歩行速度の改善がみられ生活範囲が拡大した生活期脳卒中一例 |
| 坂下智哉 | 第19回日本シーティング・シンポジウム | 脊髄損傷者を対象としたHoffer座位能力分類（JSSC版）の検者間信頼性に関する検討 |
| 榎本はるな | 第19回日本シーティング・シンポジウム | 回復期リハビリテーション病棟における脳卒中片麻痺患者に対するDynamic Arm Supportの導入の検討 |
| 渡部昌龍 | 回復期リハビリテーション病棟連絡協議会第45回研究大会in札幌 | ADLチェックリストを使用したADLアプローチにより杖歩行を獲得した症例 |
| 小山田光希 | 回復期リハビリテーション病棟連絡協議会第45回研究大会in札幌 | 回復期病棟転院後早期より両側長下肢装具による歩行練習を行い歩行自立に至った頸髄不全損傷の一症例 |
| 三寺かんな | 回復期リハビリテーション病棟連絡協議会第45回研究大会in札幌 | 認知機能低下により意欲低下が見られたが活動量を確保したことにより意欲が向上した一例 |
| 村松咲希 | 回復期リハビリテーション病棟連絡協議会第45回研究大会in札幌 | 脊髄内腫瘍除去術後に対麻痺を呈し下肢筋緊張亢進した症例に対しBWSTTを併用した運動療法～筋緊張と歩行速度に着目して～ |
| 南裕二朗 | 回復期リハビリテーション病棟連絡協議会第45回研究大会in札幌 | 大腿骨転子部骨折術後の歩行補助具に着目して 歩行補助具の有無に伴うBerg balance scaleの比較 |
| 小泉敦紀 | 回復期リハビリテーション病棟連絡協議会第45回研究大会in札幌 | 不全四肢麻痺者に対する長下肢装具を用いた歩行練習により音声障害が改善した一症例 |
| 伊藤頼依 | 回復期リハビリテーション病棟連絡協議会第45回研究大会in札幌 | 回復期病棟入院中に痙縮が増悪した脳卒中患者に対し短下肢装具への踵補高挿入で筋緊張と歩行速度改善に至った症例 |
| 片岡研二 | 回復期リハビリテーション病棟連絡協議会第45回研究大会in札幌 | 発症から半年以上経過した重度脳卒中患者における目標修正と介入内容の変更により独歩自立を達成した症例 |
| 大塚誠司 | 回復期リハビリテーション病棟連絡協議会第45回研究大会in札幌 | 回復期病棟入院中に痙縮が増悪した脳卒中患者に対し短下肢装具への踵補高挿入で筋緊張と歩行速度改善に至った症例 |
| 野崎和明 | 回復期リハビリテーション病棟連絡協議会第45回研究大会in札幌 | 脳卒中発症から６か月経過した重度脳卒中患者に対し,長下肢装具を使用した介入で車椅子駆動が向上した症例 |
| 東駿佑 | 回復期リハビリテーション病棟連絡協議会第45回研究大会in札幌 | アパシーを呈する患者への意味のある作業の選択に向けてMTDLP と ADOC2 を併用し排泄自立に至った症例 |
| 小野千紘 | 回復期リハビリテーション病棟連絡協議会第45回研究大会in札幌 | 脳梗塞後の左片麻痺患者における座位能力に合わせた車椅子設定の経過報告 |
| 戸辺雄嗣 | 回復期リハビリテーション病棟連絡協議会第45回研究大会in札幌 | 脳卒中患者の学習性不使用に対しADOC-Hを用いたことで麻痺側上肢の使用頻度が向上した1症例 |
| 居山圭介 | 第43回関東甲信越ブロック理学療法士学会 | 頚髄損傷不全四肢麻痺者に対する下肢装具の工夫と従来装具との比較 |
| 掬川晃一 | 第8回アジア太平洋作業療法学会 | Issues and prospects of metacognitive intervention from a Japanese perspective in narrative review |
| 南裕二 | 第8回アジア太平洋作業療法学会 | Associations between strategies of Function in Sitting Test and physical and cognitive function, and Activities of daily living in persons with hemiparesis |
| 中澤建 | 第8回アジア太平洋作業療法学会 | Occupational therapy approach for patients with advanced Parkinson’s disease using checklist |
| 磯山拓冶 | 第58回日本作業療法学会 | 手指痙縮治療評価にカナダ作業遂行測定を用いることで良好な治療経過に加え行動変容が得られた一例 |
| 東駿佑 | 第58回日本作業療法学会 | 車椅子シーティングにより半側空間無視の視野領域が変化した症例 |
| 榎本はるな | 第58回日本作業療法学会 | 回復期脳卒中患者における移乗動作自立に向けチェックリストを用いた介入 |
| 戸辺雄嗣 | 第58回日本作業療法学会 | 異所性骨化により左股関節に可動域制限が生じた頸髄損傷者に対し装着型リーチャーを使用したことでの下衣更衣の変化 |
| 永井公規 | 10th European Stroke Organisation Conference – ESOC 2024 | Effects of combining a standing unstable board and transcutaneous electrical nerve stimulation to the neck on sitting balance: Two cases study |
| 東駿佑 | 第30回心臓リハビリテーション学会 | 回復期リハビリテーション病棟においてNRADLを使用し患者教育を行うことで病識の獲得に至った心不全の１症例 |
| 伊藤豪司 | 第30回心臓リハビリテーション学会 | 循環器集中治療後に回復期リハビリテーション病棟でのADL拡大に難渋した１症例～PICS-Fに着目して～ |
| 永井公規 | 第43回東京都理学療法学術大会 | 生活混乱期の独居である要介護者の日常生活活動向上に向けたケアマネージャー及び訪問介護員との連携 |
| 葛綿奈緒 | 第43回東京都理学療法学術大会 | 経皮的神経電気刺とGait Solution Designを併用した歩行練習により下垂足が改善した一症例 |
| 小出歩夢 | 第43回東京都理学療法学術大会 | 左被殻出血を呈した患者に対し電動下肢ペダルを用いて 麻痺側下肢の浮腫軽減を目指した一症例 |
| 永井公規 | 第22回日本神経理学療法学会学術大会 | 回復期脳卒中例における側方傾斜座位からの立ち直り反応の角度評価と体幹機能の関連 |
| 永井公規 | 第22回日本神経理学療法学会学術大会 | 安全かつ効率的な長下肢装具を用いた後方介助歩行練習の提供に向けたチェックリストに基づく練習会の有効性 |
| 筆頭著者 | 雑誌名 | タイトル |
|---|---|---|
| 永井公規 | Journal of Japan Academy of Health Sciences | Transcutaneous electrical nerve stimulation in a patient with posterior pusher behavior: a case report |
| 氏名 | 発表学会の名称 | 演題名 |
|---|---|---|
| 磯山拓冶 | 日本義肢装具学会学術大会 | 買い物時に麻痺側上肢の参加がない左片麻痺患者に自助具を作成し,荷物運搬の参加が可能になった症例 |
| 磯山拓冶 | 日本作業療法学会 | 脳卒中患者に対するバスの運転再開における経過と作業療法評価 |
| 永井公規 | 第60回日本リハビリテーション医学会学術集会 | 傾斜座面上からの立ち直り反応の評価と移乗動作自立度及び動的座位バランスとの関連 |
| 永井公規 | 第21回日本神経理学療法学会学術大会 | Effects of an unstable board intervention on the non-paralyzed leg on sitting balance in severe hemiplegia: A randomized controlled trial |
| 永井公規 | 第10回日本地域理学療法学会学術大会 | 生活混乱期に屋外歩行が自立している通所リハビリテーション利用者の運動機能の特徴 |
| 永井公規 | 第28回日本基礎理学療法学会学術大会 | 脳卒中例における片麻痺の重症度に着目した傾斜座面からの立ち直り反応の分析 |
| 永井公規 | 回復期リハビリテーション病棟協会第43回研究大会in熊本 | 生活期リハビリテーションへの円滑な移行に向けた回復期脳卒中患者の回復期病院退院時の日常生活動作と基本動作能力の関連 |
| 奥村友紀 | 回復期リハビリテーション病棟協会第43回研究大会in熊本 | 実績指数が低い脳卒中患者の実績指数とFunctional Independence Measureの運動項目の関連 |
| 掬川晃一 | 心臓リハビリテーション学会 | 回復期リハビリテーション病棟スタッフに対する心機能評価用紙の使用前後における自己効力感の変化 |
| 五十嵐星也 | 回復期リハビリテーション病棟協会第43回研究大会in熊本 | 重度意識障害に対して両側長下肢装具での感覚入力により意識レベルの向上を認めた症例 |
| 志村祐汰 | 回復期リハビリテーション病棟協会第43回研究大会in熊本 | 視野・感覚障害を有する脳卒中片麻痺患者への視覚情報と装具療法併用の有効性の検討 |
| 篠周平 | 第12回日本理学療法教育学会学術大会 | one-on-one教育への興味に与える影響 |
| 手塚聡美 | 日本言語聴覚学会 | 視覚的に経過を提示し説明を行ったことで病識の向上と意欲的な言語訓練に繋がった皮質下性失語の一症例 |
| 手島雅人 | リハビリテーション・ケア合同研究大会 広島2023 | ボツリヌス治療後の短期集中リハビリテーションにより歩行能力改善を示した1症例 |
| 手島雅人 | 第10回日本地域理学療法学会学術大会 | 急性期から生活期における当法人の装具フォローアップシステムの構築と活動 |
| 小川智之 | 日本義肢装具学会学術大会 | 脳卒中後片麻痺患者に対し、,制動力を下げながら短期間で複数の短下肢装具を作製し、,適合した一症例 |
| 上野竜治 | 日本義肢装具学会学術大会 | Extension Thrust Patternを呈した脳卒中発症早期の軽度片麻痺者に対し、CB GSD-KAFOを作製した一症例 |
| 前澤茜里 | 日本作業療法学会 | 尿意の数値化とフィードバックを繰り返したことで日中の失禁が無くなった事例 |
| 大塚誠司 | 回復期リハビリテーション病棟協会第43回研究大会in熊本 | 回復遅延に伴う重度の筋力低下を呈したギランバレー症候群の一例 |
| 東駿佑 | 日本作業療法学会 | 軽度左片麻痺患者の非利き手へのＣＩ療法とADOC-Hによって使用頻度が向上した症例 |
| 東駿佑 | 第18回日本シーティングシンポジウム | 上肢機能改善を目的としWS-AFTを使用し、座背角に着目したシーティング介入により、机上での上肢操作と両手駆動の向上に繋がった症例 |
| 南裕二 | 日本作業療法学会 | 脳卒中患者における日本語版Function in Sitting Testの作成 |
| 冨田藍 | 日本義肢装具学会学術大会 | 足関節に重度の尖足拘縮を呈した成人脳性麻痺の患者に対し前面支持の短下肢装具を作製した一症例 |
| 片岡研二 | 回復期リハビリテーション病棟協会第43回研究大会in熊本 | 痙縮増悪に関与する回復期病棟入院時の心身機能の検討 |
| 木幡茉季 | リハ工学カンファレンス | 半側臥位でのPortable Spring Balancerの使用が高位頚髄損傷者のスマートフォン操作獲得に繋がった一症例 |
| 野崎和昭 | 回復期リハビリテーション病棟協会第43回研究大会in熊本 | 回復期リハビリテーション病棟入院患者の予測FIMの評価に第三者が加わる有効性 |
| 野田笑美 | 第18回日本シーティングシンポジウム | 頚髄損傷による下肢痙縮が著明で下方リーチ時に転落リスクがあった一例 |
| 和氣彩花 | 第10回日本地域理学療法学会学術大会 | 体重免荷トレッドミルを用いた高速度歩行練習が生活期脳卒中片麻痺患者の歩行速度向上にもたらす効果 |
| 廣島拓也 | 日本義肢装具学会学術大会 | ボツリヌス治療の中断により下肢機能が低下し治療用の短下肢装具の再作製が必要となった一例 |
| 伊藤豪司 | 心臓リハビリテーション学会 | 回復期リハビリテーション病院における呼吸・循環チームの活動報告 |
| 伊藤豪司 | 集中治療医学会関東甲信越地方会 | 肺動脈内膜摘除術後にPICS関連症状が疑われた１症例に対する回復期リハビリテーションの有用性 |
| 伊藤豪司 | 第7回日本循環器理学療法学会学術大会 | 自宅ADLの介助量を明確化したことにより自宅退院が可能となった病前から虚弱を呈していた心不全患者の一例 |
| 伊藤豪司 | 第9回日本呼吸理学療法学会学術大会 | ICU獲得性筋力低下を呈した重症COVID-19患者への回復期リハビリテーションの有用性 |
| 伊藤豪司 | 第51回日本集中治療医学会学術集会 | 重症肺炎後に集中治療室獲得性筋力低下を呈した1例への回復期リハビリテーションの有用性：症例報告 |
| 三寺かんな | 第3回花リハ症例発表会 | 認知機能低下により意欲低下が見られたが活動量を確保したことにより意欲が向上した一例 |
| 中澤建 | 第3回花リハ症例発表会 | 進行期のパーキンソン病患者に対するチェックリストを用いた作業療法アプローチ |
| 南裕二朗 | 第3回花リハ症例発表会 | 重度心機能低下患者の多職種連携の重要性 |
| 大内康太郎 | 第3回花リハ症例発表会 | 生活行為向上マネジメントシート |
| 大塚誠司 | 第3回花リハ症例発表会 | 回復遅延群ギランバレー症候群に対して電気療法を併用した運動療法により歩行獲得に至った一症例 |
| 志村祐汰 | 第3回花リハ症例発表会 | 視野・感覚障害を有する脳卒中片麻痺患者への視覚情報と装具療法併用の有効性の検討 |
| 手塚聡美 | 第3回花リハ症例発表会 | 頸部回旋法の定着に工夫を要した超高齢摂食嚥下障害の 1 例 |
| 東駿佑 | 第3回花リハ症例発表会 | 回復期リハビリテーション病棟における心不全患者に対しNRADLを使用し患者教育を行うことで病識の獲得に至った症例 |
| 森山綾子 | 第3回花リハ症例発表会 | 生活行為向上マネジメントシート |
| 永井公規 | 第3回花リハ症例発表会 | 生活混乱期の独居である要介護者の日常生活活動向上に 向けたケアマネージャー及び訪問介護員との連携 |
| 筆頭著者 | 雑誌名 | タイトル |
|---|---|---|
| 廣島拓也 | 日本褥瘡学会誌 | 褥瘡が疑われたが生活状況および接触圧の評価による原因究明を行ったことで日常生活活動を制限することなく治癒にいたった症例 |
| 掬川晃一 | 理学療法科学 | 回復期リハビリテーション病棟の心疾患患者の心機能把握に評価票を用いた場合のリハビリテーションにおける療法士の意識変化 |
| 伊藤豪司 | 呼吸理学療法学 | 重症肺炎後に集中治療室獲得性筋力低下を呈した1例への回復期リハビリテーションの有用性：症例報告 |
| 伊藤豪司 | 呼吸理学療法学 | 回復期リハビリテーション病棟での継続的なリハビリテーションにより運動機能・ADLが改善した人工呼吸器離脱後のCOVID-19重症患者3症例 |
| 永井公規 | Topics in stroke rehabilitation | Effects of an unstable board intervention on the non-paralyzed leg on sitting balance in severe hemiplegia: A randomized controlled trial |
| 永井公規 | Journal of physical therapy sciense | Intra- and inter-rater reliability of angle assessment for righting reaction from a tilted sitting position in healthy participants |
| 永井公規 | 日本保健科学学会誌 | 回復期脳卒中患者の廃用性筋萎縮に関連する因子の検討 |
| 氏名 | 発表学会の名称 | 演題名 |
|---|---|---|
| 安藤慎吾 | 第２回花リハ症例発表大会 | 前大脳動脈領域に梗塞を認めた症例に対する 免荷式トレッドミル歩行トレーニングの効果 |
| 伊藤豪司 | 第２８回日本心臓リハビリテーション学会学術集会 | 回復期病院に入院する循環器疾患患者の自宅退院に影響する日常生活活動の特徴 |
| 伊藤豪司 | 第32回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会 | 回復期リハビリテーション病棟における新型コロナウイルス感染症回復症例の重症度別リハビリテーションの効果 |
| 磯山拓冶 | 第２回花リハ症例発表大会 | MTDLP |
| 永井公規 | 第４回日本スティミュレーションセラピー学会学術大会 | 後方Pusher症候群を呈した症例に対する経皮的電気神経刺激により立位バランス及び歩行能力が改善した一症例 |
| 永井公規 | 第38回日本義肢装具学会学術大会 | 重度脳卒中例のSemi長下肢装具による課題指向型トレーニングで移乗とトイレ動作の介助量が軽減した症例 |
| 永井公規 | 第20回日本神経理学療法学会学術大会 | 脳卒中片麻痺患者の廃用性筋萎縮に関連する因子の検討 |
| 永井公規 | 第２回花リハ症例発表大会 | 後方Pusher症候群を呈した症例に対する経皮的電気神経刺激により立位バランス及び歩行能力が改善した一症例 |
| 園部正武 | 第17回日本シーティングシンポジウム | 重度の股関節屈曲可動域制限を呈す脊髄損傷者に対して車椅子選定とクッション調整を行い、屋外自走を獲得した一症例 |
| 下川原菜月 | 第２回花リハ症例発表大会 | 当院退院後に通所リハビリを利用し、 社会生活を主軸とした活動へ円滑に移行した症例 ～申し送りシートを活用して～ |
| 居山圭介 | 第36回リハ工学カンファレンス from 中国・四国支部 | 安全な屋外走行を想定した電動車椅子導入に必要な視点 |
| 居山圭介 | 第２回花リハ症例発表大会 | 身体障害者へ IoT 技術を導入することで得られた経験 |
| 栗林明日香 | 第２回花リハ症例発表大会 | 脊髄損傷に対して長下肢装具を用いた歩行訓練によって 歩行機能が改善した一症例 |
| 坂井怜 | 第２回花リハ症例発表大会 | 人工呼吸器と痙性による頚部痛を呈する頚髄損傷患者に対する 経皮的電気刺激療法とホットパックの併用効果 |
| 山中僚介 | 関東甲信越ブロック理学療法士学会 | パーキンソン病と横紋筋融解症を合併した症例のすくみ足に対して踵補高によるステップ練習の効果 |
| 市川莉帆 | 第18回東京都作業療法士会 | 予定管理が困難な記憶障害患者に対しチェックシート導入により行動変容を促進させた事例 |
| 若林ゆい | 回復期リハビリテーション病棟学会 | 人間作業モデルに基づく価値と興味の支援が重度認知症寝たきり改善有効だった症例 |
| 手塚聡美 | 第２３回日本言語聴覚学会 | COVID-19重症肺炎により長期間食欲不振が続いた患者1症例に対する回復期リハビリテーション経過報告 |
| 小川智之 | 第２回花リハ症例発表大会 | 股関節屈筋に対する A 型ボツリヌス毒素製剤の投与が 歩行速度の改善をもたらした一症例 ～裸足歩行の獲得を目指して～ |
| 小船井渉太 | 第２回花リハ症例発表大会 | 体重免荷トレッドミル歩行トレーニングにより 歩行能力の改善がみられた不全脊髄損傷例 |
| 小野千紘 | 回復期リハビリテーション病棟学会 | 両側性脳血管障害患者におけるパーキンソン症候群に対する作業療法介入の効果検討 |
| 上野竜治 | 第38回日本義肢装具学会学術大会 | 脳卒中片麻痺者の伸び上がり歩行に対し下肢装具を使用した段階的な側方介助歩行練習が有効であった一症例 |
| 西澤弘宣 | 回復期リハビリテーション病棟学会 | 回復期病棟退院後の日常生活活動に影響を与える因子の探索 |
| 川瀬萌乃 | 関東甲信越ブロック理学療法士学会 | 眼球及び頭頸部運動により主観的なめまい症状が改善し歩行能力の向上を認めた小脳出血後の一症例 |
| 前澤茜里 | 第56回日本作業療法士学会 | 目印のついた上衣と鏡を用いたFBで着衣動作が即時的に改善した症例 |
| 前澤茜里 | 第２回花リハ症例発表大会 | MTDLP |
| 早川美鈴 | 回復期リハビリテーション病棟学会 | 認知症により意欲・自発性の低下が見られた症例に対する介入 ~意味のある作業とナラティブ・アプローチを用いて~ |
| 村木千尋 | 回復期リハビリテーション病棟学会 | １年半振りの社会参加への復帰～引きこもり及びセルフネグレクトを乗り越えて～ |
| 大﨑琴乃 | 第6回東京都言語聴覚士会 | 超皮質性感覚失語に対する意味セラピーを用いた言語機能訓練 |
| 中山瑠莉愛 | 回復期リハビリテーション病棟学会 | 高位不全脊髄損傷者に対する食事動作の獲得に向けてＭＯＭＯを使用したスプーン操作練習 |
| 中山瑠莉愛 | 第18回東京都作業療法士会 | 重度失語症者の家族指導が家族のコミュニケーションに対する自己効力感の向上に繋がった一例～COVID-19感染対策下でのアプローチ～ |
| 中澤建 | 回復期リハビリテーション病棟学会 | 脊髄損傷者に対して行動変容を促し活動性の向上がみられた症例 |
| 塚原地平 | 第２回花リハ症例発表大会 | 車椅子利用者向住宅への家屋評価により 前方直角移乗を再検討した胸髄損傷例 |
| 塚田開 | 関東甲信越ブロック理学療法士学会 | 退院時カンファレンス前の連携が通所リハビリテーション開始時と終了時における円滑な移行に繋がった症例 |
| 塚田開 | 第２回花リハ症例発表大会 | 通所リハビリテーションにおける要支援者への関わりとして 活動・参加へのアプローチに着目した症例 |
| 的場壮太 | 関東甲信越ブロック理学療法士学会 | 一過性脳虚血発作を呈した症例に対するトイレ動作自立を目指して～足趾把持筋力に着目して～ |
| 田中優香子 | 第４回日本スティミュレーションセラピー学会学術大会 | 左半側空間無視を呈した脳卒中例に対し経皮的電気刺激療法を行い座位バランスが向上した一症例 |
| 田中優香子 | 第２回花リハ症例発表大会 | 高エネルギー外傷により末梢神経障害を呈した他国籍症 例に対する装具療法 |
| 東駿佑 | 第２回花リハ症例発表大会 | 軽度左片麻痺患者の非利き手に対し CI 療法と ADOC-H を併用 することで，日常生活の使用頻度が向上した症例 |
| 南裕二郎 | 第２回花リハ症例発表大会 | 大腿骨転子部骨折術後 1 か月で荷重時痛を生じた症例 ～ディシェンヌ歩行は善か悪か？～ |
| 品田ゆず香 | 第２回花リハ症例発表大会 | 適切なインソール・靴の処方と自助具の選定により ADL が自立となった RA を有した THA・TKA 術後の一症例 |
| 冨田藍 | 第17回日本シーティングシンポジウム | 動作能力の変化を想定し環境調整を行った一症例 |
| 冨田藍 | 第1回福祉用具家屋改修フォーラム | 動作能力の変化を想定し環境調整を行った一症例 |
| 片岡研二 | 関東甲信越ブロック理学療法士学会 | 体重免荷トレッドミル歩行練習により脳卒中後の非対称性な歩行が改善した一症例 |
| 片岡研二 | 第２回花リハ症例発表大会 | 抗精神病薬の使用により， 覚醒状態の低下を認めた症例に対する視覚情報を用いた介入 |
| 木幡茉季 | 第36回リハ工学カンファレンス from 中国・四国支部 | 脊髄梗塞により車椅子利用者となった症例に対し限られた条件下での段差昇降自立に向けた家屋改修 |
| 木幡茉季 | 第２回花リハ症例発表大会 | 高位頚髄損傷者の半側臥位での スマートフォン操作獲得に向けたアプローチ |
| 野崎和昭 | 関東甲信越ブロック理学療法士学会 | 小脳性失調患者一症例に対するBWSTTと重錘負荷が歩行能力に及ぼす効果 |
| 和井田莉果子 | 第２回花リハ症例発表大会 | 回復期退院後通所リハビリを利用したことで言語機能の改 善，訓練・社会復帰への意欲の向上を認めた症例 |
| 氏名 | 職種 | 発表学会の名称 | 演題名 |
|---|---|---|---|
| 廣島拓也 | PT | 第35回日本リハビリテーション工学カンファレンス | 理学療法士および作業療法士のための電動車椅子の導入に影響を与える要因 |
| 廣島拓也 | PT | 第37回日本義肢装具学会学術大会 | 生活期の下肢装具使用者求められる当院の装具外来の役割 |
| 廣島拓也 | PT | 第23回日本褥瘡学会 | 褥瘡が疑われたが接触圧の評価により原因究明を行ったことでA D Lを制限することなく治癒に至った症例 |
| 和井田莉果子 | ST | 回復期リハビリテーション病棟協会 第39回 研究大会 in 東京 | 選択的注意障害を呈した脳血管障害患者に対する直接刺激法と行動療法の併用を用いたアプローチ |
| 野田笑美 | PT | 第40回東京都理学療法士学会 | 脳梗塞発症後パーキンソニズムを呈した症例 ―身体機能・認知機能に対する音楽と音リズム刺激導入の検討― |
| 野崎和昭 | PT | 第23回日本褥瘡学会 | トータルケアアプローチを行ったことで外科的治療適応の褥瘡が治癒した一症例 |
| 木幡茉季 | PT | 第35回日本リハビリテーション工学カンファレンス | 空気の移動を一部制限したクッションと制限しないクッションが動的な座位バランスに与える影響 |
| 本間結有 | ST | 回復期リハビリテーション病棟協会 第39回 研究大会 in 東京 | 脳血管障害を呈した認知症患者に対する食支援が食思を改善させADLに汎化した症例 |
| 冨田藍 | PT | 第35回日本リハビリテーション工学カンファレンス | シーティングチェックリストを用いた入院時の車 椅子シーティングにおける疾患別の不適合の傾向 |
| 冨田藍 | PT | 第37回日本義肢装具学会学術大会 | 異常歩行の改善を目的として生活期の脳卒中患者に対し Center Bridge Brace 付き長下肢装具を製作した一例 |
| 東駿佑 | OT | 回復期リハビリテーション病棟協会 第39回 研究大会 in 東京 | 動画による誤差学習と数量的指標を用いてバネ箸操作の獲得に至った片麻痺を呈した一例（優秀演題） |
| 塚田開 | PT | 第40回東京都理学療法士学会 | 低栄養、認知機能低下を認める超高齢大腿骨転子部骨折患者に対する運動療法としてRedcordを取り入れた症例 |
| 塚原地平 | PT | 第40回東京都理学療法士学会 | インソールの代わりに厚紙を用いた介入によって歩行能力が向上した腰椎圧迫骨折の一症例 |
| 中澤健 | OT | 第17回 東京都作業療法学会 | 回復期に入院中の長高齢者に対する修正CI療法が麻痺側上肢の機能及び参加に影響を及ぼした一症例 |
| 村山友香 | PT | 第40回東京都理学療法士学会 | 左恥骨骨折後の左鼠径部と左内転筋群の疼痛に対してドローインを用い疼痛軽減を図れた一例 |
| 前澤茜里 | OT | 第17回 東京都作業療法学会 | 注意機能に対し視覚・聴覚課題に分け介入した事例 |
| 西澤弘宜 | PT | 回復期リハビリテーション病棟協会 第39回 研究大会 in 東京 | 当院回復期リハビリテーション病棟退院後の日常生活活動変化の特徴について |
| 上野竜二 | PT | 第37回日本義肢装具学会学術大会 | 右足根中足義足を用いたリハビリテーションによりバランス能力向上を認めT字杖歩行獲得に至った一症例 |
| 上野竜治 | PT | 装具フォーラム東京 | 左被殻出血による右片麻痺と痙縮を呈したがGaitSolution Designを使用し歩行獲得に至った一症例 |
| 小川智之 | PT | 第37回日本義肢装具学会学術大会 | 脳卒中後遺症患者のプラスチック装具の不適合に対して痙縮増悪に対応した装具を再作製した一症例 |
| 篠周平 | PT | 日本地域理学療法学会・日本支援工学理学療法学会・日本理学療法教育学会・ 日本理学療法士学会理学療法管理部門 会合同学術大会2021 |
新人教育にClinical Clerkshipを導入する際の教育への事前意識調査 |
| 志村裕太 | PT | 第40回東京都理学療法士学会 | 片麻痺患者に対し麻痺側大腿四頭筋への電気刺激療法を使用した歩行練習にて座位バランス能力が向上した症例 |
| 坂下智哉 | PT | 第16回日本シーティングシンポジウム | 脳卒中片麻痺者に対する車椅子前傾角設定の試み |
| 坂下春華 | PT | 装具フォーラム東京 | 重度意識障害を呈する脳卒中患者例に対する長下肢装具を用いた介入の有効性 |
| 栗林明日香 | PT | 第40回東京都理学療法士学会 | 腰部脊柱管狭窄症と僧帽弁逆流症を呈し、電気刺激療法と運動療法の併用により歩行距離が拡大した一症例 |
| 居山圭介 | PT | 第35回日本リハビリテーション工学カンファレンス | 空気室構造クッションにおける圧力分布測定装置を用いた空気調整と徒手的な空気調整の比較 |
| 奥村友紀 | PT | 装具フォーラム東京 | 電動車いすADLだった患者が長下肢装具を使用した装具療法により杖歩行が自立した一症例 |
| 永井公規 | PT | 第23回日本褥瘡学会 | 接触圧測定により病棟連携が容易になり頭側挙上制限を統一できたことで褥瘡治癒に至った一症例 |
| 永井公規 | PT | 第37回日本義肢装具学会学術大会 | 症例対照研究による補正運動FIM effectivenessを用いた重度脳卒中例に対する長下肢装具を作製する有用性 |
| 永井公規 | PT | 第40回関東甲信越ブロック理学療法士学会 | 座位側方傾斜刺激に対する立ち直り反応の角度と移乗動作の自立度との関係 |
| 永井公規 | PT | 第8回日本ボツリヌス治療学会学術大会 | A型ボツリヌス毒素製剤注射直後の理学療法に短時間の振動刺激を併用した一例 |
| 永井公規 | PT | 第28回日本物理療法学会学術大会 | 離床困難による不動で下肢痙縮が生じた症例に対する筋電気刺激の痙性抑制の効果 |
| 永井公規 | PT | 回復期リハビリテーション病棟協会 第39回 研究大会 in 東京 | 認知機能が低下した患者に対するPerformance Oriented Mobility Assessmentの有用性 |
| 永井公規 | PT | 第19回日本神経理学療法学会学術大会 | Effects of unstable board training for the non-paretic lower limb on sitting balance for severe stroke |
| 磯山拓冶 | OT | 第17回 東京都作業療法学会 | 注意機能障害・運動開始困難により食事に全介助を要する症例～外的刺激、本人の興味ある作業を用いた介入～ |
| 伊藤豪司 | PT | 第6回日本心臓リハビリテーション学会関東甲信越支部地方会 | 当院における先行疾患が心疾患によって入院した廃用症候群患者の回復期リハビリテーションの有効性 |
| 安藤慎吾 | PT | 第40回東京都理学療法士学会 | 超高齢者の注意機能に着目した転倒予防-環境を変化させることによる多重運動課題の難易度調整- |
| 氏名 | 職種 | 発表学会の名称 | 演題名 |
|---|---|---|---|
| 杉本優太 | PT | 第38回東京都理学療法学術大会 | 左人工膝関節全置換術後に歩行速度の向上を目指した症例～足関節底屈筋力に着目して～ |
| 望月翔太 | PT | 第38回東京都理学療法学術大会 | 脊髄損傷患者のバランス能力低下に対し、BWSTTを用いた症例～立位時の痙性に着目して～ |
| 居山圭介 | PT | 第38回東京都理学療法学術大会 | 車椅子駆動速度が遅い為、活動量の低下が考えられる症例～車椅子調整による自走速度の変化に着目して～ |
| 小川智之 | PT | 第38回東京都理学療法学術大会 | 足底への感覚入力が起立動作の改善に及ぼす即時的効果 〜右小脳出血により小脳性認知情動症候群を呈した一症例〜 |
| 永井公規 | PT | 関東甲信越ブロック理学療法士学会 | 麻痺側上肢へのTENSによりUSN症状が改善した一症例 |
| 廣島拓也 | PT | 関東甲信越ブロック理学療法士学会 | 維持期における頸髄不全損傷者の日常生活動作の変化 |
| 手島雅人 | PT | 第6回ボツリヌス治療学会学術大会 | 脳卒中後の障がい者スポーツ競技者（水泳）にボツリヌス治療を行った1症例 |
| 成谷穂乃佳 | PT | 第15回日本シーティングシンポジウム | 感情と情緒の障害により筋緊張が亢進しシーティングに難渋した一症例 |
| 廣島拓也 | PT | 第34回リハ工学カンファレンス | 日常的なポータブルスプリングバランサーの使用が食事動作能力の向上に繋がった不全頚髄損傷一症例 |
| 野崎和昭 | PT | 第34回リハ工学カンファレンス | 頸髄損傷不全麻痺患者に対する長下肢装具と短下肢装具を用いたBWSTTによる一症例〜10ｍ歩行速度とTLAに着目して〜 |
| 木幡茉季 | PT | 第34回リハ工学カンファレンス | 脳血管疾患患者の安全な経口摂取を目的にシーティングを行った一症例 |
| 坂下智哉 | PT | 第34回リハ工学カンファレンス | 車椅子の座角・座背角の違いが姿勢に及ぼす影響 |
| 冨田藍 | PT | 第34回リハ工学カンファレンス | 通所リハビリテーション利用者の身体機能の変化に合わせた環境調整 |
| 掬川晃一 | OT | 第53回日本作業療法学会 | 慢性期視床出血例に対する反復経頭蓋磁気刺激（rTMS）施行が記憶障害に与える影響 |
| 南裕二 | OT | 第53回日本作業療法学会 | 予防的・健康増進プログラム（65歳大学）参加者と参加に対する背景についての質的分析 |
| 掬川晃一 | OT | 高次脳機能学会 | 慢性期視床出血例に対する反復経頭蓋磁気刺激（rTMS)が記憶障害に与える影響 |
| 南裕二 | OT | 第29回日本作業行動学会学術集会 | 予防的・健康増進作業療法プログラム（65歳大学）による参加者の意識的変化のプロセス |