泌尿器科

診察日時

診察時間 午前 9:00~12:00
午後 14:00~17:00
休診日 日曜・祝祭日

診察場所

※救急疾患については苑田第一病院での対応になります

当診療科の特徴

当科では、泌尿器科にかかわる疾患に対して可能な限り幅広く対応していく方針です。一般的な疾患として頻尿症状を呈する前立腺肥大症や過活動膀胱、また急な背部痛などを呈する尿路結石症などがあります。内服のみで対応可能なこともございますが、保存的加療のみでの対応が難しい場合には外科的治療などを行うこともあります。尿路結石症と前立腺肥大症に対して内視鏡治療を積極的に施行し低侵襲な治療を提供して参ります。各種泌尿器症状や治療でお困りの患者様は、お気軽に来院、ご相談ください。また前立腺がん検診として普及しているPSA値の測定で異常が認められる場合には、問診や触診、画像検査として超音波検査やMRIなどの精査を提示させて頂きます。より悪性が強く疑われる場合には入院での全身麻酔下前立腺針生検を行うことで、早期の診断が可能となります。患者様の要望に応じて適宜対応いたします。
泌尿器科で取り扱う臓器としては、腎臓、尿管、膀胱、尿道などの尿路や前立腺、精巣、精巣上体、陰茎などの男性生殖器、副腎があります。各種臓器から発生する腫瘍疾患として、副腎腫瘍(良性・悪性)、腎癌、腎盂尿管癌、膀胱癌、尿道癌、前立腺癌、陰茎癌、精巣癌などの悪性疾患もございます。排尿時痛や血尿などの症状から悪性疾患の診断となることも稀ではございません。上記のような症状がある場合にも気軽に御相談頂ければと考えております。

当科で施行している内視鏡を用いた手術

  1. 経尿道的尿路結石除去術(TUL)
  2. 経尿道的膀胱腫瘍切除術(TURBT)
  3. 経尿道的尿管ステント留置術

※当院は現在、体外衝撃波結石破砕装置を有しておりませんので、体外衝撃波結石破砕術(ESWL)の適応や、ESWLをご希望の患者様は、他院にご紹介させていただいております。

1.経尿道的尿路結石除去術(TUL)

内視鏡(尿管鏡)を尿道から挿入し、直接結石を観察後、レーザーを用いて結石を破砕します。その後、バスケットカテーテルを使用し破砕片を体外に抽石します。従来の硬い尿管鏡(硬性尿管鏡)に加え、先端が屈曲する軟性尿管鏡(flexible scope)を用いることにより、腎結石を含めたほぼすべての尿路結石の治療が可能です(f-TUL)。一般的には20mmまでの結石が対象となります。

硬性尿管鏡を用いたTUL

軟性尿管鏡を用いたTUL

2.前立腺肥大症治療

前立腺蒸散術をおこなっています。
前立腺肥大症とは、肥大した前立腺が尿道を圧排することで尿路が閉塞し、尿が出にくい、残尿感、頻尿などの排尿症状を呈する疾患です。
内服治療により症状の改善が得られない場合、外科的治療(経尿道的手術)が選択されます。
当院では、内視鏡手術(接触式レーザー前立腺蒸散術を施行しております。

2.CVP: 接触式レーザー前立腺蒸散術

前立腺は前立腺内腺と外腺(外科的被膜)に分けられますが、内腺が腫大し、排尿症状を呈するのが前立腺肥大症です。
CVPは,内腺を経尿道的に内視鏡を用いてレーザーを使用して蒸散することで、前立腺部の尿道を広げる方法です。
従来の電気メスで内腺を切除する方法では、前立腺が大きい場合、出血を伴い、輸血が必要となる症例が存在します。
CVPは止血力の強いダイオードレーザーを用いるため、輸血の心配はほとんどありません。
また抗血小板薬や抗凝固薬を休薬できない患者さまにも施行が可能な手技と考えられています。

その他の手術

  • 経直腸的前立腺生検
  • 腎腫瘍摘除術
  • 腹腔鏡下腎摘除術
  • 経皮的腎ろう造設術
  • 膀胱全摘出術、尿路変更

休診代診

現在、予定されている休診はありません。

担当医表

夜間・休日診療のご案内

急遽、担当医が変わる場合がございますのでご了承ください。 は女性医師です。
(  )内の表記は専門領域です。

午前

竹内 昭慶

担当医師

午後

竹内 昭慶

担当医師

竹内 昭慶

武田

夜間

外来担当医師

泌尿器科医局員
竹内 昭慶 (TAKEUTI AKIYOSHI)

[第一病院]泌尿器科

専門・得意分野 泌尿器科一般
固形癌・結石など
略歴 昭和大学医学部 卒業
資格・所属学会 泌尿器科学会 専門医
ロボット手術認定医
臨床研修指導医
緩和ケア研修会終了

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